風猫悠々

〜俳優田中実さんファンのつれづれ記〜
大好きな人のこと
may
 昨年の春はたくさんの方々が大きな悲しみに遭遇されたことと思います。
そんな春の終わりに田中実さんご自身の決断という大きな悲しみに遭遇するとは誰が想像できたでしょう。
あの春は私も辛いことが続き、悲しみを胸にずっと抱いていました。
悲しみの最後にこんなたとえようもない悲しみに襲われるとは思ってもいませんでした。

 自分の心の行き場をなくして途方に暮れていたところ、このブログの管理者であるかおるさんのお作りになった
田中実さん出演作品のリストと出会いました。
救われた気持ちになった私はかおるさんにメールを送らせていただき、
それからは迷惑も顧みず、田中実さんの様々なことを話させていただいて今日にいたっています。

 私は仕事柄たくさんの役者さんに接する機会に恵まれていました。
根っからの役者さん、ほんとうに個性的な人、男の色気のある人、それぞれに皆魅力的なのですが、年を重ねても少しも変わることのない田中実さんの誠実さや穏やかな優しさはずっと特別なもののように感じていました。

 そんな風に見続けているうちに私の中で田中実さんが一番好きな役者さんになっていました。

 私は今も田中実さんに対して
「今までも大好きだし、これからもずっと大好き」
素直にそんな気持ちでいます。

 私が田中実さんに最初に出会ったのは「凛凛と」でした。
「日本にまだこんないい子がいたんだね!」
と名言を吐いたのは姉ですが、我家の女性陣はかしましく
「こんな弟が欲しい!」
「こんな息子が欲しい!」と言い合っていて(笑)。
 「凛凛と」の田中実さんは清々しく、まっすぐで、純粋で、ほんとうに見ている私たちを幸福にしてくれるたたずまいだったのです。
「こんな恋人が…」
と言い合わなかったのは、田中実さんが初々しく、少年のようだったからかもしれませんね。
最近も
「今まで観た(朝のテレビ小説の)中で3本の指に入るよね」
「リアルとファンタジーのバランスがすごくよかった」
などという話になりました。
田中実さんをはじめ男の子3人がそれは気持ちよいぐらいに明るくまっすぐにひとつ屋根の下に暮らしながらがんばっていた記憶があります。
もう一度ぜひぜひ、ぜひぜひ観たいです!

これからも時々参加させていただきます。
よろしくお願いいたします。

 
|2012.10.08 Monday | つれづれに | - |
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